禁煙外来  

 タバコの害がいかに恐ろしいかということはすでに常識です。最近日本でもタバコを吸う人は肩身が狭くなってきています。
 外国人が日本に来て最初にビックリするのは、人前で平気でタバコを吸う人がいることだそうです。喫煙できる場所は限られてきていますが、それでもタバコを吸いたい、やめられないという人は多いものです。
 タバコは吸っている本人だけでなく、その煙を吸わされる周りの人たちにも大変迷惑をかけるものです。

 さあ、そこでこの際、自分だけでなく、愛する家族や友人のためにもキッパリ禁煙しましょう。
 西田医院は、禁煙したい人を強く応援いたします。
 予約は必要ありません。

 どのようにするの?

 禁煙外来に来ていただいて、医師とお話をするだけで禁煙が達成できる患者さんもいます。しかし、達成できない患者さんはニコチン中毒症になっている可能性がありますので、 まず自力で約2週間かけて可能な限り喫煙本数を少なくしていただいた上で、 その後約8週間にわたってニコチンパッチによる脱ニコチン療法を併用します。
 
 

 脱ニコチン療法とは?

 禁煙補助薬であるニコチンパッチは、円形のテープの裏にニコチンが塗ってありますが、これを皮膚に貼ると、 皮膚を通して体内にニコチンが吸収されていきます。
禁煙することで出現するニコチン欠乏症をこのニコチンパッチで補いながら、時間をかけてパッチサイズを減少させていくと、 禁煙が達成されます。
(写真参照⇒)

 簡単に禁煙できるでしょうか?

 
ニコチンパッチを手に入れただけで禁煙が達成できるものではありません。しかし昔に比べて禁煙の成功率は大変高くなっています。
 
 Q & A
 
 1.副作用はないのでしょうか。
 皮膚が過敏な方では、時に赤くなることがありますが、その時は対処法をお教えします。 ニコチン自体の体内吸収量は、1日20本の喫煙よりも少ない量といわれていますが、ニコチンパッチをはった上で喫煙すると、 頭痛、むかつき、動悸、冷や汗などの症状が出る場合がありますので、そのようなことはしないようにしてください。

 2.他の薬との併用はできますか。
 一般に大丈夫ですが、ご自分で服用中の薬を確認して、医師に相談してください。

 3.もっと早く終了できませんか。
 医師による定期的診察で、無理なく短縮可能と判断したときには、早めに終了することができますが、 何年もかけた生活習慣を断ち切るには時間をかける必要があります。 焦らずゆったりとした気持ちで進めていきましょう。



 大変よくできたメーカーさんのホームページがありますので参考にしてください。
  ⇒ たばこをやめる禁煙サポートサイト
  ⇒ 禁煙補助薬 ニコチネルTTS インフォメーション