暑さのピークも過ぎ、ここのところめっきり秋めいてきました。

空が青く澄んで、雲が高くなり、散歩していると足元にいが付きの栗が、ぼとぼとと落ちています。
「秋だなぁ・・・・」という感じです。
窓の外では、リーンリーンという虫の声もしています。
暑かった頃は、道行く人々も”眉間にタテじわ”という感じでしたが、今は”ほっ”とした顔をしている様な気がします。
秋は、そこまで来ていますね。


国立といえば、春の桜が有名ですが、秋の紅葉も見事です。
あとひと月もすると、大学通りの木々が、ゆっくり色づいてゆきます。
大きないちょうの木は黄色に、春にたくさんの花を咲かせた桜の木は茶色くなって、
大学の門の前のもみじは、緑から赤く変わってゆきます。

秋のさらさらとした空気を、両腕に感じながら、
ぎんなんを拾う人々を横目に、そんな並木を散歩して、
駅前の喫茶店でコーヒーでも飲めば完璧(?)です。


国立の紅葉がピークを迎える頃、”天下市”が催されます。
大学通りに様々な露天が出て、夜遅くまでたくさんの人々でにぎわいます。

 美しい秋の国立へ、みなさんも、ぜひ足をはこんでみて下さい。