今年の夏休み、私はなかなかできない体験をしました。
2泊3日の田舎ぐらし体験です。
友人のおばあちゃんの家へ、合わせて10人、ごやっかいになってきました。

なだらかな棚田のある山の道を登ってゆくと、その山の中腹ぐらいに、おばあちゃんの家はありました。
お風呂は大きな鉄(?)で出来た五右衛門風呂。
トイレはいわゆる「ボットン」で、下をのぞくと深い深い穴でした。
五右衛門風呂は、ごはんを炊くおかまを大きくした感じで、タイルに埋まっていて、反対側の底から薪でたいて、お湯にします。

ボットン便所は、私が小学生になるころ、おばあちゃんの家にまだあって、「この穴に落ちたらどうしよう、誰か助けに来てくれるかな。」
と心配になりながら使ったことを、思い出しました。

素足で沢に入って、サワガニを見つけ、お庭でバーベキューをしながら花火をして、
夜空に夏の大三角形、北斗七星を探して、流れ星を見て、ざこ寝して、
もういいという位、たくさん笑って、大満足で帰ってきました。

しかし・・・
この楽しかった夏休みは、楽しかったで終わりませんでした。
田舎の虫(?)は、すごいです。
いつ刺されたのか、両足を32ヶ所。
蚊(?)ダニ(?)ブヨ(?)
気が付いたら、両足が泣ける程かゆく、ボコボコになっていました。(泣)