はじめまして、たれぽんで〜っす!!
3月も終わりの日曜日、私は電車に乗っていました。
のんびりと走る休日の電車から、いつのまにやらすっかり春めいてしまった風景を、ぼんやりと眺めていました。
黄色い菜の花が咲いていたり、桜の花びらがはらはらと散っていたり。
「今年の桜も、もう終わりだなぁ。」早かったなと思っていたら、目の前にいきなり一面満開の白い花が広がっていました。
あかるい春の陽射しを反射して、光っている白い花は、そこだけ雪が降り積もった様で、なんとなく実在するものじゃなく、
幻でも見せられている様な気分でした。
正体は、梨の花です。
川崎から立川へ向かう黄色い電車に乗って、登戸という駅を過ぎた頃から、あちこちに梨の畑が広がっています。
終点・立川から中央線に乗り換えて、東京方面に一駅で、西田医院のある国立に到着です。
国立の桜並木はとても有名で、今年も見事な花が咲き、いつもは静かな国立の街が、先週はたくさんの人出でにぎわっていました。