雪国育ちの私は、寒さには弱いが、雪には強い。
自宅が山奥の一軒やだったこともあり、小学生の頃は雪が降ると大通りまでの道(砂利道)の雪かきは必須だった。
(一軒だけのために除雪車は出動してくれない。)
今は昔ほど雪は降らなくなった気がする。庭先に積もった雪を集めて、カマクラはもちろん、
ミニスキー場を作ったり、それなりに雪とは楽しく付き合ってきた。
がっ!!!
2003年、小雪舞う寒い年明け、惨事が起きた!
日本のお正月を味わおうとはるばるやってきた韓国からのお客様を迎え、家族が揃い夕飯を食べようとしたまさにその時‥。
「ぴんぽ〜ん」とチャイムの音。
それは隣りのガソリンスタンドのおじさん。
「車が突っ込んでますけど‥」2.3秒の沈黙。
しかしすぐその後、状況を把握した家族は声を揃えて「エ〜!!!」の大パニック。
長い下り坂を下りきったそこに我が家がある。
車の衝突は過去2回。今回同様雪でスリップした車が一回、酔っ払いが一回。
○○道をチェーン規制で下ろされたノーマルタイヤの乗用車(甘い!!!)が見事に車庫入れされている。
じゃあ、元々入ってた車は!?というと、前後から押しつぶされてドアも開かないほど痛々しい姿に。
怪我人がいなかったのが不幸中の幸い。
新年早々、思わぬ惨事は恐ろしいが、
でももっと怖いのはそれほどの衝突に誰一人として気が付かない図太さ!?というんだろうか、そっちのほうが何倍も怖い‥。